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是こゝにおいてテマン人びとエリパズこたへて曰いはく
Then Eliphaz the Temanite answered and said,


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人ひと神󠄃かみを益󠄃えきする事ことをえんや 智人かしこきひとも唯たゞみづから益󠄃えきする而已のみなるぞかし
Can a man be profitable unto God, as he that is wise may be profitable unto himself?


a man
〔ヨブ記35章6節~35章8節〕
6 なんぢ罪つみを犯をかすとも神󠄃かみに何なにの害󠄅さはりか有󠄃あらん 愆とがを熾さかんにするとも神󠄃かみに何なにを爲なしえんや~(8) なんぢの惡あくは只たゞなんぢに同おなじき人ひとを損そんぜん而已のみ なんぢの善ぜんは只たゞ人ひとの子こを益󠄃えきせんのみ
〔詩篇16章2節〕
2 われヱホバにいへらくなんぢはわが主しゆなり なんぢのほかにわが福󠄃祉󠄃さいはひはなしと
〔ルカ傳17章10節〕
10 斯かくのごとく汝なんぢらも命めいぜられし事ことをことごとく爲なしたる時とき「われらは無む益󠄃えきなる僕しもべなり、爲なすべき事ことを爲なしたるのみ」と言いへ』
as he that, etc
〔申命記10章13節〕
13 又󠄂また我わが今日けふ汝なんぢらに命めいずるヱホバの誡命いましめと法度のりとを守まもりて身みに福󠄃祉󠄃さいはひを得うるの事ことのみ
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔箴言3章13節~3章18節〕
13 智慧󠄄ちゑを求もとめ得うる人ひとおよび聰明さとりをうる人ひとは福󠄃さいはひなり~(18) これは執とる者󠄃ものには生命いのちの樹きなり これ持もつものは福󠄃さいはひなり
〔箴言4章7節~4章9節〕
7 智慧󠄄ちゑは第一だいいちなるものなり 智慧󠄄ちゑをえよ 凡すべて汝なんぢの得えたる物ものをもて聰明さとりをえよ~(9) かれ美うるはしき飾󠄃かざりを汝なんぢの首かうべに置おき 榮さかえの冠弁かんむりを汝なんぢに予あたへん
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
〔傳道之書7章11節〕
11 智慧󠄄ちゑの上うへに財產ざいさんをかぬれば善よし 然しかれば日ひを見みる者󠄃等ものどもに利益󠄃りえきおほかるべし
〔傳道之書7章12節〕
12 智慧󠄄ちゑも身みの護庇まもりとなり銀子かねも身みの護庇まもりとなる 然されど智惠ちゑはまたこれを有󠄃もてる者󠄃ものに生命いのちを保たもたしむ 是これ知識ちしきの殊勝󠄃すぐれたるところなり
〔マタイ傳5章29節〕
29 もし右みぎの目めなんぢを躓つまづかせば、抉くじり出いだして棄すてよ、五體ごたいの一ひとつ亡ほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナに投なげ入いれられぬは益󠄃えきなり。
〔ガラテヤ書6章7節〕
7 自みづから欺あざむくな、神󠄃かみは侮󠄃あなどるべき者󠄃ものにあらず、人ひとの播まく所󠄃ところは、その刈かる所󠄃ところとならん。
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 己おのが肉󠄁にくのために播まく者󠄃ものは肉󠄁にくによりて滅亡ほろびを刈かりとり、御靈みたまのために播まく者󠄃ものは御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを刈かりとらん。
as he that, etc.
〔申命記10章13節〕
13 又󠄂また我わが今日けふ汝なんぢらに命めいずるヱホバの誡命いましめと法度のりとを守まもりて身みに福󠄃祉󠄃さいはひを得うるの事ことのみ
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔箴言3章13節~3章18節〕
13 智慧󠄄ちゑを求もとめ得うる人ひとおよび聰明さとりをうる人ひとは福󠄃さいはひなり~(18) これは執とる者󠄃ものには生命いのちの樹きなり これ持もつものは福󠄃さいはひなり
〔箴言4章7節~4章9節〕
7 智慧󠄄ちゑは第一だいいちなるものなり 智慧󠄄ちゑをえよ 凡すべて汝なんぢの得えたる物ものをもて聰明さとりをえよ~(9) かれ美うるはしき飾󠄃かざりを汝なんぢの首かうべに置おき 榮さかえの冠弁かんむりを汝なんぢに予あたへん
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
〔傳道之書7章11節〕
11 智慧󠄄ちゑの上うへに財產ざいさんをかぬれば善よし 然しかれば日ひを見みる者󠄃等ものどもに利益󠄃りえきおほかるべし
〔傳道之書7章12節〕
12 智慧󠄄ちゑも身みの護庇まもりとなり銀子かねも身みの護庇まもりとなる 然されど智惠ちゑはまたこれを有󠄃もてる者󠄃ものに生命いのちを保たもたしむ 是これ知識ちしきの殊勝󠄃すぐれたるところなり
〔マタイ傳5章29節〕
29 もし右みぎの目めなんぢを躓つまづかせば、抉くじり出いだして棄すてよ、五體ごたいの一ひとつ亡ほろびて、全󠄃身ぜんしんゲヘナに投なげ入いれられぬは益󠄃えきなり。
〔ガラテヤ書6章7節〕
7 自みづから欺あざむくな、神󠄃かみは侮󠄃あなどるべき者󠄃ものにあらず、人ひとの播まく所󠄃ところは、その刈かる所󠄃ところとならん。
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 己おのが肉󠄁にくのために播まく者󠄃ものは肉󠄁にくによりて滅亡ほろびを刈かりとり、御靈みたまのために播まく者󠄃ものは御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを刈かりとらん。

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なんぢ義ただしかるとも全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに何なにの歡喜よろこびかあらん なんぢ行爲おこなひを全󠄃まつたふするとも彼かれに何なにの利益󠄃りえきかあらん
Is it any pleasure to the Almighty, that thou art righteous? or is it gain to him that thou makest thy ways perfect?


any pleasure
〔歴代志略上29章17節〕
17 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり
〔詩篇147章10節〕
10 ヱホバは馬むまのちからを喜よろこびたまはず 人ひとの足あしをよみしたまはず
〔詩篇147章11節〕
11 ヱホバはおのれを畏おそるるものと おのれの憐憫あはれみをのぞむものとを好よみしたまふ
〔箴言11章1節〕
1 いつはりの權衝はかりはヱホバに惡にくまれ 義たゞしき法馬ふんどうは彼かれに欣よろこばる
〔箴言11章20節〕
20 心こゝろの戻󠄃もとれる者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほく道󠄃みちを步あゆむ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
〔箴言12章22節〕
22 いつはりの口唇くちびるはヱホバに憎󠄃にくまれ 眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
〔箴言15章8節〕
8 惡者󠄃あしきものの祭物そなへものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほき人ひとの祈󠄃いのりは彼かれに悅よろこばる
〔マラキ書2章17節〕
17 なんぢらは言ことばをもてヱホバを煩勞わづらはせり されど汝なんぢら言いふ 何いかにわづらはせしやと 如何いかにとなればなんぢら凡すべて惡あくをなすものはヱホバの目めに善よしと見みえかつ彼かれに悅よろこばると言いひ また審判󠄄さばきの神󠄃かみは安いづくにあるやといへばなり
〔ピリピ書4章18節〕
18 我われには凡すべての物ものそなはりて餘あまりあり、旣󠄁すでにエパフロデトより汝なんぢらの贈󠄃物おくりものを受うけたれば、飽󠄄あき足たれり。これは馨かうばしき香にほひにして神󠄃かみの享うけ給たまふところ、喜よろこびたまふ所󠄃ところの供物そなへものなり。
thou makest
〔ヨブ記23章10節~23章12節〕
10 わが平󠄃生つねの道󠄃みちは彼かれ知しりたまふ 彼かれわれを試こゝろみたまはば我われは金きんのごとくして出いできたらん~(12) 我われはかれの唇くちびるの命令おふせに違󠄇たがはず 我わが法おきてよりも彼かれの口くちの言語ことばを重おもんぜり
〔詩篇39章1節〕
1 われ曩さきにいへり われ舌したをもて罪つみををかさざらんために我わがすべての途󠄃みちをつつしみ惡者󠄃あしきもののわがまへに在をるあひだはわが口くちに衝くつわをかけんと
〔詩篇119章3節~119章6節〕
3 かかる人ひとは不義ふぎをおこなはずしてヱホバの道󠄃みちをあゆむなり~(6) われ汝なんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときは恥はづることあらじ
〔詩篇119章59節〕
59 我われわがすべての途󠄃みちをおもひ 足あしをかへしてなんぢの證詞あかしにむけたり
〔使徒行傳24章16節〕
16 この故ゆゑに、われ常つねに神󠄃かみと人ひととに對たいして良心りゃうしんの責せめなからんことを勉󠄃つとむ。
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。

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彼かれ汝なんぢの畏懼おそれの故ゆゑによりて汝なんぢを責せめ汝なんぢを鞫さばきたまはんや
Will he reprove thee for fear of thee? will he enter with thee into judgment?


for fear
〔ヨブ記7章12節〕
12 我われあに海󠄃うみならんや鱷わにならんや 汝なんぢなにとて我われを守まもらせおきたまふぞ
reprove
〔詩篇39章11節〕
11 なんぢ罪つみをせめて人ひとをこらし その慕したひよろこぶところのものを蠧しみのくらふがごとく消󠄃きえうせしめたまふ 實げにもろもろの人ひとはむなしからざるなし セラ
〔詩篇76章6節〕
6 ヤコブの神󠄃かみよなんぢの叱咤しつたによりて戰車いくさぐるまと馬むまとともに深ふかき睡ねぶりにつけり
〔詩篇80章16節〕
16 その樹きは火ひにて燒やかれまた斫きりたふさる かれらは聖󠄃顏みかほのいかりにて亡ほろぶ
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
will he enter
〔ヨブ記9章19節〕
19 强つよき者󠄃ものの力量ちからを言いはんか 視󠄃みよ此こゝにあり 審判󠄄さばきの事ことならんか 誰たれか我われを喚よび出いだすことを得え爲せん
〔ヨブ記9章32節〕
32 神󠄃かみは我われのごとく人ひとにあらざれば我われかれに答こたふべからず 我われら二箇ふたりして共ともに裁判󠄄さばきに臨のぞむべからず
〔ヨブ記14章3節〕
3 なんぢ是かくのごとき者󠄃ものに汝なんぢの目めを啓󠄃ひらきたまふや 汝なんぢわれを汝なんぢの前󠄃まへにひきて審判󠄄さばきしたまふや
〔ヨブ記16章21節〕
21 願ねがはくは彼かれ人ひとのために神󠄃かみと論辨ろんべんし 人ひとの子このためにこれが朋友ともと論辨ろんべんせんことを
〔ヨブ記23章6節〕
6 かれ大おほいなる能ちからをもて我われと爭あらそひたまはんや 然しからじ反かへつて我われを眷かへりみたまふべし
〔ヨブ記23章7節〕
7 彼處かしこにては正義人ただしきひとかれと辨爭いひあらそふことを得う 斯かくせば我われを鞫さばく者󠄃ものの手てを永ながく免󠄄まぬかるべし
〔ヨブ記34章23節〕
23 神󠄃かみは人ひとをして審判󠄄さばきを受うけしむるまでに長ながくその人ひとを窺うかがふに及およばず
〔詩篇130章3節〕
3 ヤハよ主しゆよなんぢ若もしもろもろの不義ふぎに目めをとめたまはば誰たれたれかよく立たつことをえんや
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔詩篇143章2節〕
2 汝なんぢのしもべの審判󠄄さばきにかかつらひたまふなかれ そはいけるもの一人ひとりだにみまへに義ぎとせらるるはなし
〔傳道之書12章14節〕
14 神󠄃かみは一切すべての行爲わざならびに一切すべての隱かくれたる事ことを善よし惡あしともに審判󠄄さばきたまふなり
〔イザヤ書3章14節〕
14 ヱホバ來きたりておのが民たみの長老ちやうらうともろもろの君きみとをさばきて言いひ給たまはん なんぢらは葡萄園ぶだうぞのをくひあらせり 貧󠄃まづしきものより掠かすめとりたる物ものはなんぢらの家いへにあり
〔イザヤ書3章15節〕
15 いかなれば汝等なんぢらわが民たみをふみにじり貧󠄃まづしきものの面かほをすりくだくやと これ主しゆ萬軍ばんぐんのヱホバのみことばなり

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なんぢの惡あく大おほいなるにあらずや 汝なんぢの罪つみはきはまり無なし
Is not thy wickedness great? and thine iniquities infinite?


not thy
〔ヨブ記4章7節~4章11節〕
7 請󠄃こふ想おもひ見みよ 誰たれか罪つみなくして亡ほろびし者󠄃ものあらん 義ただしき者󠄃ものの絕たゝれし事こといづくに在ありや~(11) 大おほ獅子じし獲え物ものなくして亡ほろび小獅子こじし散失ちりうす
〔ヨブ記11章14節〕
14 手てに罪つみのあらんには之これを遠󠄄とほく去され 惡あくをなんぢの幕屋まくやに留とどむる勿なかれ
〔ヨブ記15章5節〕
5 なんぢの罪つみなんぢの口くちを敎をしふ 汝なんぢはみづから擇えらびて狡猾人さかしらびとの舌したを用もちふ
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢの口くちみづから汝なんぢの罪つみを定さだむ 我われには非あらず汝なんぢの唇くちびるなんぢの惡あしきを證あかしす
〔ヨブ記15章31節~15章34節〕
31 彼かれは虛妄むなしきことを恃たのみて自みづから欺あざむくべからず 其その報むくいは虛妄むなしきことなるべければなり~(34) 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものの宗族やからは零落おちぶれ 賄賂まひなひの家いへは火ひに焚やけん
〔ヨブ記21章27節〕
27 我われまことに汝なんぢらの思念おもひを知しり 汝なんぢらが我われを攻擊せめうたんとするの計略たくみを知しる
〔ヨブ記32章3節〕
3 またヨブの三人にんの友とも答こたふるに詞ことばなくして猶󠄅なほヨブを罪つみありとせしによりて彼かれらにむかひて怒いかりを發おこせり
thine
〔詩篇19章12節〕
12 たれかおのれの過󠄃失あやまちをしりえんや ねがはくは我われをかくれたる愆とがより解放ときはなちたまへ
〔詩篇40章12節〕
12 そはかぞへがたき禍󠄃害󠄅わざはひわれをかこみ わが不義ふぎわれに追󠄃及おひしきてあふぎみること能あたはぬまでになりぬ その多おほきことわが首かしらの髮けにもまさり わが心こゝろきえうするばかりなればなり

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即すなはち汝なんぢは故ゆゑなくその兄弟きやうだいの物ものを抑おさへて質しちとなし 裸はだかなる者󠄃ものの衣服󠄃きものを剝はぎて取とり
For thou hast taken a pledge from thy brother for nought, and stripped the naked of their clothing.


For thou
〔出エジプト記22章26節〕
26 汝なんぢもし人ひとの衣服󠄃ころもを質しちにとらば日ひのいる時ときまでにこれを歸かへすべし
〔申命記24章10節~24章18節〕
10 凡すべて汝なんぢの鄰󠄄となりに物ものを貸かしあたふる時ときは汝なんぢみづからこれが家いへにいりてその質物しちもつを取とるべからず~(18) 汝なんぢ誌おぼゆべし汝なんぢはエジプトに奴隸どれいたりしが汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを其處そこより贖あがなひいだしたまへり是これをもて我われこの事ことをなせと汝なんぢに命めいずるなり
〔ヨブ記24章3節〕
3 孤子みなしごの驢馬ろばを驅去おひさり 寡婦󠄃やもめの牛うしを取とりて質しちとなし
〔ヨブ記24章9節〕
9 孤子みなしごを母はゝの懷ふところより奪うばふ者󠄃ものあり 貧󠄃まづしき者󠄃ものの身みにつける物ものを取とりて質しちとなす者󠄃ものあり
〔エゼキエル書18章7節〕
7 何人なにびとをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを還󠄃かへし物ものを奪うばはずその食󠄃物しよくもつを饑󠄃うゝる者󠄃ものに與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔エゼキエル書18章12節〕
12 惱なやめる者󠄃ものと貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃しへたげ物ものを奪うばひ質物しちもつを還󠄃かへさず目めをあげて偶像󠄃ぐうざうを仰あふぎ憎󠄃にくむべき事ことをおこなひ
〔エゼキエル書18章16節〕
16 何人たれをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを存留ひきとめず物ものを奪うばはず饑󠄃うゆる者󠄃ものにその食󠄃物しよくもつを與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔アモス書2章8節〕
8 彼かれらは質しちに取とれる衣服󠄃きものを一切すべての壇だんの傍かたはらに敷󠄃しきてその上うへに偃󠄂ふし罰ばつ金きんをもて得えたる酒さけをその神󠄃かみの家いへに飮のむ
stripped, etc
〔ヨブ記24章10節〕
10 貧󠄃まづしき者󠄃もの衣服󠄃ころもなく裸はだかにて步あるき 饑󠄃うゑつつ麥束むぎたばを擔になふ
〔ヨブ記31章19節〕
19 われ衣服󠄃ころもなくして死しなんとする者󠄃ものあるひは身みを覆󠄄おほふ物ものなくして居をる人ひとを見みし時ときに
〔ヨブ記31章20節〕
20 その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか
stripped, etc.
〔ヨブ記24章10節〕
10 貧󠄃まづしき者󠄃もの衣服󠄃ころもなく裸はだかにて步あるき 饑󠄃うゑつつ麥束むぎたばを擔になふ
〔ヨブ記31章19節〕
19 われ衣服󠄃ころもなくして死しなんとする者󠄃ものあるひは身みを覆󠄄おほふ物ものなくして居をる人ひとを見みし時ときに
〔ヨブ記31章20節〕
20 その腰󠄃こしもし我われを祝󠄃しゆくせず また彼かれもしわが羊ひつじの毛けにて溫あたたまらざりし事ことあるか

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渇かわく者󠄃ものに水みづを與あたへて飮のましめず 饑󠄃うゆる者󠄃ものに食󠄃物くひものを施ほどこさず
Thou hast not given water to the weary to drink, and thou hast withholden bread from the hungry.


not given
〔申命記15章7節~15章11節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ地ちにおいて若もし汝なんぢの兄弟きやうだいの貧󠄃まづしき人ひと汝なんぢの門もんの中うちにをらばその貧󠄃まづしき兄弟きやうだいにむかひて汝なんぢの心こゝろを剛愎かたくなにする勿なかれまた汝なんぢの手てを閉とづる勿なかれ~(11) 貧󠄃まづしき者󠄃ものは何時いつまでも國くににたゆること無なかるべければ我われ汝なんぢに命めいじて言いふ汝なんぢかならず汝なんぢの國くにの中うちなる汝なんぢの兄弟きやうだいの困難󠄄者󠄃なやめるものと貧󠄃乏まづしき者󠄃ものとに汝なんぢの手てを開ひらくべし
〔ヨブ記31章17節〕
17 または我われ獨ひとりみづから食󠄃物くひものを啖くらひて孤子みなしごにこれを啖くらはしめざりしこと有󠄃あるか
〔詩篇112章9節〕
9 彼かれはちらして貧󠄃者󠄃まづしきものにあたふ その正義たゞしきはとこしへにうすることなし その角つのはあがめをうけて擧あげられん
〔箴言11章24節〕
24 ほどこし散ちらして反かへりて增ますものあり 與あたふべきを吝をしみてかへりて貧󠄃まづしきにいたる者󠄃ものあり
〔箴言11章25節〕
25 施與ほどこしを好このむものは肥こえ 人ひとを潤うるほす者󠄃ものはまた利潤うるほひをうく
〔箴言19章17節〕
17 貧󠄃者󠄃まづしきものをあはれむ者󠄃ものはヱホバに貸かすなり その施濟ほどこしはヱホバ償つくのひたまはん
〔イザヤ書58章7節〕
7 また饑󠄃うゑたる者󠄃ものになんぢのパンを分󠄃わかちあたへ さすらへる貧󠄃民まづしきものをなんぢの家いへにいれ裸はだかなるものを見みてこれに衣きせ おのが骨肉󠄁こつにくに身みをかくさざるなどの事ことにあらずや
〔イザヤ書58章10節〕
10 なんぢの靈魂たましひの欲ほつするものをも饑󠄃うゑたる者󠄃ものにほどこし 苦くるしむものの心こゝろを滿足みちたらしめば なんぢの光ひかりくらきにてりいで なんぢの闇やみは晝ひるのごとくならん
〔エゼキエル書18章7節〕
7 何人なにびとをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを還󠄃かへし物ものを奪うばはずその食󠄃物しよくもつを饑󠄃うゝる者󠄃ものに與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔エゼキエル書18章16節〕
16 何人たれをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを存留ひきとめず物ものを奪うばはず饑󠄃うゆる者󠄃ものにその食󠄃物しよくもつを與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔マタイ傳25章42節〕
42 なんぢら我わが飢󠄄うゑしときに食󠄃くらはせず、渇かわきしときに飮のませず、
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』

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力ちからある者󠄃もの土地くにを得え 貴たふとき者󠄃ものその中うちに住󠄃すむ
But as for the mighty man, he had the earth; and the honourable man dwelt in it.


But as
〔列王紀略上21章11節~21章15節〕
11 其その邑まちの人ひと即すなはち其その邑まちに住󠄃すめる長老としよりおよび貴たふとき人等ひとらイゼベルが己おのれに言いひつかはしたる如ごとく即すなはち彼かれが己おのれに遣󠄃おくりたる書ふみに書しるしたる如ごとく爲なせり~(15) イゼベル、ナボタの擊うたれて死しにたるを聞きゝしかばイゼベル、アハブに言いひけるは起󠄃たちて彼かのヱズレル人びとナボテが銀ぎんに易かへて爾なんぢに與あたへることを拒󠄃こばみし葡萄園ぶだうばたけを取とるべし其そはナボテは生いきをらず死しにたればなりと
〔ヨブ記29章7節~29章17節〕
7 かの時ときには我われいでて邑まちの門もんに上のぼりゆき わが座ざを街衢ちまたに設まうけたり~(17) 惡あしき者󠄃ものの牙󠄂きばを折をり その齒はの間あひだより獲え物ものを取とりいだせり
〔ヨブ記31章34節〕
34 すなはち大衆たいしうを懼おそれ宗族そうぞくの輕蔑かろしめに怖おぢて口くちを閉とぢ門かどを出いでざりしごとき事ことあるか
〔詩篇12章8節〕
8 人ひとの子このなかに穢けがしきことの崇あがめらるるときは惡者󠄃あしきものここやかしこにあるくなり
〔ミカ書7章3節〕
3 兩手もろては惡あくを善よくなすに急󠄃いそがし 牧伯つかさは要󠄃求もとめ裁判󠄄人さばきびとは賄賂まひなひを取とり力ちからある人ひとはその心こゝろの惡あしき望󠄇のぞみを言いひあらはし斯かく共ともにその惡あくをあざなひ合あはす
honourable
〔ヨブ記13章8節〕
8 汝なんぢら神󠄃かみの爲ために偏󠄃かたよるや またかれのために爭あらそはんとするや
mighty man
〔ヨブ記13章8節〕
8 汝なんぢら神󠄃かみの爲ために偏󠄃かたよるや またかれのために爭あらそはんとするや

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なんぢは寡婦󠄃やもめに手てを空󠄃むなしうして去さらしむ 孤子みなしごの腕うでは折をらる
Thou has sent widows away empty, and the arms of the fatherless have been broken.


arms
〔詩篇10章15節〕
15 ねがはくは惡あしきものの臂かひなををりたまへあしきものの惡あしき事わざを一ひとつだにのこらぬまでに探たづね究いだしたまへ
〔詩篇37章17節〕
17 そは惡あしきものの臂かひなはをらるれどヱホバは義ただしきものを扶たすけ持ささへたまへばなり
〔エゼキエル書30章22節〕
22 是この故ゆゑに主しゆヱホバかく言いひたまふ視󠄃みよ我われエジプトの王わうパロを罰ばつし其その强つよき腕うでと折をれたる腕うでとを俱ともに折をり劍つるぎをその手てより落おちしむべし
widows
〔出エジプト記22章21節~22章24節〕
21 汝なんぢ他た國こくの人ひとを惱なやますべからず又󠄂またこれを虐󠄃しへたぐべからず汝なんぢらもエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとたりしなり~(24) わが怒いかり烈はげしくなり我われ劍つるぎをもて汝なんぢらを殺ころさん汝なんぢらの妻つまは寡婦󠄃やもめとなり汝なんぢらの子女こどもは孤子みなしごとならん
〔申命記27章19節〕
19 客旅󠄃たびゞと孤子みなしごおよび寡婦󠄃やもめの審判󠄄さばきを枉まぐる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔ヨブ記24章3節〕
3 孤子みなしごの驢馬ろばを驅去おひさり 寡婦󠄃やもめの牛うしを取とりて質しちとなし
〔ヨブ記24章21節〕
21 是これすなはち孕はらまず產うまざりし婦󠄃人をんなをなやまし 寡婦󠄃やもめを憐あはれまざる者󠄃ものなり
〔ヨブ記29章12節〕
12 是こは我われ助力たすけを求もとむる貧󠄃まづしき者󠄃ものを拯すくひ 孤子みなしごおよび助たすくる人ひとなき者󠄃ものを拯すくひたればなり
〔ヨブ記29章13節〕
13 亡ほろびんとせし者󠄃ものわれを祝󠄃しゆくせり 我われまた寡婦󠄃やもめの心こゝろをして喜よろこび歌うたはしめたり
〔ヨブ記31章16節~31章18節〕
16 我われもし貧󠄃まづしき者󠄃ものにその願ねがふところを獲えしめず 寡婦󠄃やもめをしてその目めおとろへしめし事ことあるか~(18) (却かへつて彼かれらは我わが若わかき時ときより我われに育そだてられしこと父󠄃ちゝにおけるが如ごとし 我われは胎內たいないを出いでてより以來このかた寡やもめを導󠄃みちびく事ことをせり)
〔ヨブ記31章21節〕
21 われを助たすくる者󠄃ものの門もんにをるを見みて我われみなしごに向むかひて手てを上あげし事ことあるか
〔詩篇94章6節〕
6 かれらは嫠婦󠄃やもめと旅󠄃人たびゞととの生命いのちをうしなひ孤子みなしごをころす
〔イザヤ書1章17節〕
17 善ぜんをおこなふことをならひ 公󠄃平󠄃こうへいをもとめ 虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものをたすけ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなひ 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うつたへをあげつらへ
〔イザヤ書1章23節〕
23 なんぢの長輩をさたちはそむきて盜人ぬすびとの伴󠄃侶かたうどとなり おのおの賄賂まひなひをよろこび 贓財おくりものをおひもとめ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなはず 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うたへはかれらの前󠄃まへにいづること能あたはず
〔イザヤ書10章2節〕
2 かれらは乏ともしきものの訴うたへをうけず わが民たみのなかの貧󠄃まづしきものの權利けんりをはぎ寡婦󠄃やもめの資󠄄產もちものをうばひ孤兒みなしごのものを掠かすむ
〔エゼキエル書22章7節〕
7 彼かれら汝なんぢの中うちにて父󠄃母ちちははを賤いやしめ汝なんぢの中うちにて他國よそぐにの人ひとを虐󠄃しへたげ汝なんぢの中うちにて孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめを惱なやますなり
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ルカ傳18章3節~18章5節〕
3 その町まちに寡婦󠄃やもめありて、屡次󠄄しばしばその許もとにゆき「我わがために仇あたを審さばきたまへ」と言いふ。~(5) 此この寡婦󠄃やもめわれを煩わづらはせば、我われかれが爲ために審さばかん、然しからずば絕たえず來きたりて我われを惱なやまさん」と』

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是こゝをもて網󠄄羅あみなんぢを環󠄃めぐり 畏懼おそれにはかに汝なんぢを擾みだす
Therefore snares are round about thee, and sudden fear troubleth thee;


snares
〔ヨブ記18章8節~18章10節〕
8 すなはち其その足あしに逐󠄃おはれて網󠄄あみに到いたり また陷阱おとしあなの上うへを步あゆむに~(10) 索なはかれを執とらふるために地ちに隱かくしあり 羂わなかれを陷おとしいるるために路みちに設まうけあり
〔ヨブ記19章6節〕
6 神󠄃かみわれを虐󠄃しへたげその網󠄄羅あみをもて我われを包󠄃つゝみたまへりと知しるべし
〔詩篇11章6節〕
6 羂わなをあしきもののうへに降󠄄ふらしたまはん火ひと硫磺いわうともゆる風かぜとはかれらの酒杯さかづきにうくべきものなり
sudden
〔ヨブ記6章4節〕
4 それ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの箭󠄃やわが身みにいりわが魂神󠄃たましひその毒󠄂どくを飮のめり 神󠄃かみの畏怖おそれ我われを襲󠄂おそひ攻せむ
〔ヨブ記13章21節〕
21 なんぢの手てを我われより離はなしたまへ 汝なんぢの威󠄂嚴ゐげんをもて我われを懼おそれしめたまはざれ
〔箴言1章27節〕
27 これは汝なんぢらのおそれ颶風はやての如ごとくきたり 汝なんぢらのほろび颺風つじかぜの如ごとくきたり 艱難󠄄なやみとかなしみと汝なんぢらにきたらん時ときなり
〔箴言3章25節〕
25 なんぢ猝然にはかなる恐懼おそれをおそれず 惡者󠄃あしきものの滅亡ほろびきたる時ときも之これを怖おそるまじ
〔箴言3章26節〕
26 そはヱホバは汝なんぢの倚賴よりたのむものにして汝なんぢの足あしを守まもりてとらはれしめたまはざるべければなり
〔テサロニケ前書5章3節〕
3 人々ひとびとの平󠄃和へいわ無事ぶじなりと言いふほどに、滅亡ほろびにはかに彼かれらの上うへに來きたらん、妊はらめる婦󠄃をんなに產うみの苦痛くるしみの臨のぞむがごとし、必かならず遁󠄅のがるることを得えじ。

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なんぢ黑暗󠄃くらやみを見みずや 洪水おほみづのなんぢを覆󠄄おほふを見みずや
Or darkness, that thou canst not see; and abundance of waters cover thee.


abundance
〔詩篇42章7節〕
7 なんぢの大瀑おほだきのひびきによりて淵々ふち〴〵よびこたへ なんぢの波なみなんぢの猛浪おほなみことごとくわが上うへをこえゆけり
〔詩篇69章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをすくひたまへ 大水おほみづながれきたりて我わがたましひにまでおよべり
〔詩篇69章2節〕
2 われ立たち止どなきふかき泥ひぢの中なかにしづめり われ深ふかき水みづにおちいるおほみづわが上うへをあふれすぐ
〔詩篇124章4節〕
4 また水みづはわれらをおほひ 流ながれはわれらの靈魂たましひをうちこえ
〔エレミヤ哀歌3章54節〕
54 また水みづわが頭かしらの上うへに溢󠄃あふる 我われみづから言いへり滅ほろびうせぬと
〔ヨナ書2章3節〕
3 汝なんぢ我われを淵ふちのうち海󠄃うみの中心もなかに投なげいれたまひて海󠄃うみの水みづ我われを環󠄃めぐり汝なんぢの波濤なみと巨󠄃浪おほなみすべて我わが上うへにながる
darkness
〔ヨブ記18章6節〕
6 その天てん幕まくの內うちなる光明ひかりは暗󠄃くらくなり其そが上うへの燈火ともしびは滅けさるべし
〔ヨブ記18章18節〕
18 彼かれは光明ひかりの中うちより黑暗󠄃くらやみに逐󠄃おひやられ 世よの中うちより驅おひ出いだされん
〔ヨブ記19章8節〕
8 彼かれわが路みちの周󠄃圍󠄃まはりに垣かきを結ゆひめぐらして逾こゆる能あたはざらしめ 我わが行ゆく途󠄃みちに黑暗󠄃くらやみを蒙かうむむらしめ
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔イザヤ書8章22節〕
22 また地ちをみれば艱難󠄄なやみと幽暗󠄃くらきとくるしみの闇やみとあり かれらは昏黑まくらきにおひやられん
〔エレミヤ哀歌3章2節〕
2 かれは我われをひきて黑暗󠄃くらきをあゆませ光明ひかりにゆかしめたまはず
〔ヨエル書2章2節〕
2 この日ひは黑くろくをぐらき日ひ雲くもむらがるまぐらき日ひにしてしののめの山々やま〳〵にたなびくが如ごとし 數󠄄かずおほく勢いきほひさかんなる民たみむれいたらん かかる者󠄃ものはいにしへよりありしことなくのちの代々よゝの年としにもあることなかるべし
〔ヨエル書2章3節〕
3 火ひ彼かれらの前󠄃まへを焚やき火熖ほのほかれらの後うしろにもゆ その過󠄃すぎさる前󠄃まへは地ちエデンのごとくその過󠄃すぎしのちは荒あれはてたる野のの如ごとし 此これをのがれうるもの一ひとつとしてあることなし
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』

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神󠄃かみは天てんの高たかきに在いますならずや 星辰ほしの巓󠄄いただきああ如何いかに高たかきぞや
Is not God in the height of heaven? and behold the height of the stars, how high they are!


height
無し
not God
〔詩篇115章3節〕
3 然されどわれらの神󠄃かみは天てんにいます 神󠄃かみはみこころのままにすべての事ことをおこなひ給たまへり
〔詩篇115章16節〕
16 天てんはヱホバの天てんなり されど地ちは人ひとの子こにあたへたまへり
〔傳道之書5章2節〕
2 汝なんぢ神󠄃かみの前󠄃まへにありては輕々かろ〴〵し口くちを開ひらくなかれ 心こゝろを攝󠄃をさめて妄みだりに言ことをいだすなかれ 其そは神󠄃かみは天てんにいまし汝なんぢは地ちにをればなり 然されば汝なんぢの言詞ことばを少すくなからしめよ
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔イザヤ書66章1節〕
1 ヱホバ如此かくいひたまふ 天てんはわが位くらゐ地ちはわが足臺あしだいなり なんぢら我わがために如何いかなる家いへをたてんとするか 又󠄂またいかなる處ところかわが休憩やすみの場ばとならん
the stars
〔詩篇8章3節〕
3 我われなんぢの指ゆびのわざなる天てんを觀みなんぢの設まうけたまへる月󠄃つきと星ほしとをみるに
〔詩篇8章4節〕
4 世人よのひとはいかなるものなればこれを聖󠄃念みこころにとめたまふや 人ひとの子こはいかなるものなればこれを顧󠄃かへりみたまふや

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是これによりて汝なんぢは言いふ 神󠄃かみなにをか知しろしめさん 豈あによく黑雲くろくもの中うちより審判󠄄さばきするを得えたまはんや
And thou sayest, How doth God know? can he judge through the dark cloud?


How
無し
doth God know
〔詩篇10章11節〕
11 かれ心こゝろのうちにいふ 神󠄃かみはわすれたり神󠄃かみはその面かほをかくせり神󠄃かみはみることなかるべしと
〔詩篇59章7節〕
7 視󠄃みよかれらは口くちより惡あくをはく そのくちびるに劍つるぎあり かれらおもへらく誰たれありてこの言ことをきかんやと
〔詩篇73章11節〕
11 いへらく神󠄃かみいかで知しりたまはんや至上者󠄃いとたかきものに知識さとりあらんやと
〔詩篇94章7節~94章9節〕
7 かれらはいふ ヤハは見みずヤコブの神󠄃かみはさとらざるべしと~(9) みみを植うゝるものきくことをせざらんや 目めをつくれるもの見みることをせざらんや
〔エゼキエル書8章12節〕
12 彼かれわれに言いひたまひけるは人ひとの子こよ汝なんぢイスラエルの家いへの長老としより等どもが暗󠄃くらきにおこなふ事こと即すなはちかれらが各人おの〳〵その偶像󠄃ぐうざうの間まにおこなふ事ことを見みるや彼等かれらいふヱホバは我儕われらを見みずヱホバこの地ちを棄すてたりと
〔エゼキエル書9章9節〕
9 彼かれわれに言いたまひけるはイスラエルとユダの家いへの罪つみ甚はなはだ大おほいなり國くにには血ち盈みち邑まちには邪󠄅曲よこしま充みつ即すなはち彼等かれらいふヱホバは此この地ちを棄すてたりヱホバは見みざるなりと
〔ゼパニヤ書1章12節〕
12 その時ときはわれ燈ともしびをもちてエルサレムの中なかを尋󠄃たづねん 而しかして滓をりの上うへに居着ゐつきて心こゝろの中うちにヱホバは福󠄃さいはひをもなさず災わざはひをもなさずといふものを罰ばつすべし

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濃雲こきくもかれを蔽おほへば彼かれは見みたまふ所󠄃ところなし 唯たゞ天あめの蒼穹おほぞらを步あゆみたまふ
Thick clouds are a covering to him, that he seeth not; and he walketh in the circuit of heaven.


(Whole verse)
〔ヨブ記34章22節〕
22 惡あくを行おこなふ者󠄃ものの身みを匿かくすべき黑暗󠄃くらやみも無なく死蔭しかげも无なし
〔詩篇33章14節〕
14 その在いますところより地ちにすむもろもろの人ひとをみたまふ
〔詩篇97章2節〕
2 雲くもとくらきとはそり周󠄃環󠄃めぐりにあり 義ぎと公󠄃平󠄃こうへいとはその寳座みくらのもとゐなり
〔詩篇139章1節〕
1 ヱホバよなんぢは我われをさぐり我われをしりたまへり
〔詩篇139章12節〕
12 汝なんぢのみまへには暗󠄃くらきものをかくすことなく 夜よるもひるのごとくに輝かゞやけり なんぢにはくらきも光ひかりもことなることなし
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔ルカ傳12章2節〕
2 蔽おほはれたるものに露あらはれぬはなく、隱かくれたるものに知しられぬはなし。
〔ルカ傳12章3節〕
3 この故ゆゑに汝なんぢらが暗󠄃くらきにて言いふことは、明あかるきにて聞きこえ、部屋へやの內うちにて耳みゝによりて語かたりしことは、屋やの上うへにて宣のべらるべし。

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なんぢ古昔いにしへの世よの道󠄃みちを行おこなはんとするや 是これあしき人ひとの踐ふみたりし者󠄃ものならずや
Hast thou marked the old way which wicked men have trodden?


the old way
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバ人ひとの惡あくの地ちに大おほいなると其心そのこころの思念おもひの都󠄃すべて圖󠄃維はかる所󠄃ところの恒つねに惟ただ惡あしきのみなるを見みたまへり
〔創世記6章11節~6章13節〕
11 時ときに世よ神󠄃かみのまへに亂みだれて暴虐󠄃ばうぎやく世よに滿盈みちたりき~(13) 神󠄃かみノアに言いひたまひけるは諸󠄃すべての人ひとの末期をはりわが前󠄃まへに近󠄃ちかづけり其そは彼等かれらのために暴虐󠄃ばうぎやく世よにみつればなり視󠄃みよ我われ彼等かれらを世よとともに剪滅ほろぼさん
〔ルカ傳17章26節〕
26 ノアの日ひにありし如ごとく、人ひとの子この日ひにも然しかあるべし。
〔ルカ傳17章27節〕
27 ノア方舟はこぶねに入いる日ひまでは、人々ひとびと飮のみ食󠄃くひ娶めとり嫁とつぎなど爲したりしが、洪水こうずゐきたりて彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。

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彼等かれらは時ときいまだ至いたらざるに打絕うちたたれ その根基もとゐは大水おほみづに押おし流ながされたり
Which were cut down out of time, whose foundation was overflown with a flood:


cut down
〔ヨブ記15章32節〕
32 彼かれの日ひの來きたらざる先さきに其その事こと成󠄃なるべし 彼かれの枝えだは緑みどりならじ
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
〔詩篇102章24節〕
24 我われいへりねがはくはわが神󠄃かみよわがすべての日ひのなかばにて我われをとりさりたまふなかれ 汝なんぢのよはひは世々よゝかぎりなし
〔傳道之書7章17節〕
17 汝なんぢ惡あしきに過󠄃すぐるなかれまた愚おろかなる勿なかれ 汝なんぢなんぞ時ときいたらざるに死しぬべけんや
whose foundation was overflown with a flood
〔創世記7章11節〕
11 ノアの齡よはひの六百歳さいの二月󠄃ぐわつ即すなはち其その月󠄃つきの十七日にちに當あたり此この日ひに大淵おほわだの源みなもと皆みな潰やぶれ天あまの戶と開ひらけて
〔創世記7章17節~7章24節〕
17 洪水こうずゐ四十日にち地ちにありき是こゝにおいて水みづ增まし方舟はこぶねを浮󠄃うかめて方舟はこぶね地ちの上うへに高たかくあがれり~(24) 水みづ百五十日にちのあひだ地ちにはびこりぬ
〔マタイ傳24章37節~24章39節〕
37 ノアの時ときのごとく人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。~(39) 洪水こうずゐの來きたりて悉ことごとく滅ほろぼすまでは知しらざりき、人ひとの子この來きたるも然しかあるべし。
〔ペテロ前書3章19節〕
19 また靈れいにて往󠄃ゆき、獄ひとやにある靈れいに宣傳󠄂のべつたへたまへり。
〔ペテロ前書3章20節〕
20 これらの靈れいは昔むかしノアの時代じだいに方舟はこぶねの備そなへらるるあひだ、寛容くわんようをもて神󠄃かみの待まち給たまへるとき、服󠄃したがはざりし者󠄃ものどもなり、その方舟はこぶねに入いり水みづを經へて救すくはれし者󠄃ものは、僅わづかにしてただ八人はちにんなりき。
〔ペテロ後書2章5節〕
5 また古ふるき世よを容ゆるさずして、ただ義ぎの宣傳󠄂者󠄃せんでんしゃなるノアと他ほかの七人しちにんとをのみ護まもり、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものの世よに洪水こうずゐを來きたらせ、

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彼かれら神󠄃かみに言いひけらく我儕われらを離はなれたまへ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやわれらのために何なにを爲なすことを得えんと
Which said unto God, Depart from us: and what can the Almighty do for them?


Depart
〔ヨブ記21章10節〕
10 その牡牛をうしは種たねを與あたへて過󠄃あやまらず その牝め牛うしは子こを產うみてそこなふ事ことなし
〔ヨブ記21章14節〕
14 然しかはあれども彼等かれらは神󠄃かみに言いへらく我われらを離はなれ賜たまへ 我われらは汝なんぢの道󠄃みちをしることを好このまず
〔ヨブ記21章15節〕
15 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやは何なに者󠄃ものなれば我われらこれに事つかふべき 我儕われらこれに祈󠄃いのるとも何なにの益󠄃えきを得えんやと
〔イザヤ書30章11節〕
11 なんぢら大道󠄃おほぢをさり逕みちをはなれ われらが前󠄃まへにイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあらしむるなかれと
〔マタイ傳8章29節〕
29 視󠄃みよ、かれら叫さけびて言いふ『神󠄃かみの子こよ、われら汝なんぢと何なにの關係かゝはりあらん、未いまだ時ときいたらぬに、我われらを責せめんとて此處ここにきたり給たまふか』
〔マタイ傳8章34節〕
34 視󠄃みよ、町まち人ひとこぞりてイエスに逢あはんとて出いできたり、彼かれを見みて、この地方ちはうより去さり給たまはんことを請󠄃こへり。
〔ロマ書1章28節〕
28 また神󠄃かみを心こゝろに存とむるを善よしとせざれば、神󠄃かみもその邪󠄅曲よこしまなる心こゝろの隨まゝに爲すまじき事ことをするに任まかせ給たまへり。
and what
〔詩篇4章6節〕
6 おほくの人ひとはいふたれか嘉事よきことをわれらに見みするものあらんやと ヱホバよねがはくは聖󠄃顏みかほの光ひかりをわれらの上うへにのぼらせたまへ
〔マラキ書3章14節〕
14 汝なんぢらは言いへらく神󠄃かみに服󠄃事つかふることは徒然いたづらなり われらその命令いひつけをまもりかつ萬軍ばんぐんのヱホバの前󠄃まへに悲かなしみて步あゆみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや
for them

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しかるに彼かれは却かへつて佳物よきものを彼かれらの家いへに盈みたしたまへり 但たゞし惡人あくにんの計畫はかりごとは我われに與くみする所󠄃ところにあらず
Yet he filled their houses with good things: but the counsel of the wicked is far from me.


he filled
〔サムエル前書2章7節〕
7 ヱホバは貧󠄃まづしからしめ又󠄂また富とましめたまひ卑󠄃ひくくしまた高たかくしたまふ
〔ヨブ記12章6節〕
6 掠奪かすめうばふ者󠄃ものの天てん幕まくは繁󠄃榮さかえ 神󠄃かみを怒いからせ自己おのれの手てに神󠄃かみを携たづさふる者󠄃ものは安泰やすらかなり
〔詩篇17章14節〕
14 ヱホバよ手みてをもて人ひとより我われをたすけいだしたまへ おのがうくべき有󠄃ものをこの世よにてうけ 汝なんぢのたからにてその腹はらをみたさるる世人よのひとより我われをたすけいだし給たまへ かれらはおほくの子こにあきたり その富とみををさなごに遺󠄃のこす
〔エレミヤ記12章2節〕
2 汝なんぢかれらを植うゑたり彼かれらは根ねづき成󠄃長そだちて實みを結むすべりその口くちは汝なんぢに近󠄃ちかづけどもその心こゝろは汝なんぢに遠󠄄とほざかる
〔使徒行傳14章17節〕
17 また自己みづからを證あかしし給たまはざりし事ことなし。即すなはち善よき事ことをなし、天てんより雨あめを賜たまひ、豐穰みのりの時ときをあたへ、食󠄃物しょくもつと勸󠄂喜よろこびとをもて汝なんぢらの心こゝろを滿みち足たらはせ給たまひしなり』
〔使徒行傳15章16節〕
16 錄しるして 「こののち我われかへりて、 倒たふれたるダビデの幕屋まくやを再ふたゝび造󠄃つくり、 その頽くづれし所󠄃ところを再ふたゝび造󠄃つくり、 而しかして之これを立たてん。
the counsel
〔ヨブ記21章16節〕
16 視󠄃みよ彼かれらの福󠄃祿さいはひは彼かれらの力ちからに由よるにあらざるなり 惡あく人にんの希圖󠄃はかりごとは我われの與くみする所󠄃ところにあらず
〔詩篇1章1節〕
1 惡あしきものの謀略はかりごとにあゆまず つみびとの途󠄃みちにたたず 嘲󠄂あざけるものの座ざにすわらぬ者󠄃ものはさいはひなり

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義たゞしき者󠄃ものは之これを見みて喜よろこび 無辜者󠄃つみなきものは彼かれらを笑わらふ
The righteous see it, and are glad: and the innocent laugh them to scorn.


innocent
〔ヨブ記9章23節〕
23 災禍󠄃わざはひの俄然にはかに人ひとを誅ころす如ごとき事ことあれば彼かれは辜つみなき者󠄃ものの苦痛くるしみを笑わらひ見みたまふ
〔詩篇52章6節〕
6 義者󠄃ただしきものはこれを見みておそれ彼かれをわらひていはん
righteous
〔詩篇48章11節〕
11 なんぢのもろもろの審判󠄄さばきによりてシオンの山やまはよろこびユダの女むすめ輩たちはたのしむべし
〔詩篇58章10節〕
10 義者󠄃ただしきものはかれらが讎あたかへさるるを見みてよろこび その足あしをあしきものの血ちのなかにてあらはん
〔詩篇97章8節〕
8 ヱホバよなんぢの審判󠄄さばきのゆゑによりシオンはききてよろこびユダの女むすめ輩らはみな樂たのしめり
〔詩篇107章42節〕
42 直なほきものは之これをみて喜よろこびもろもろの不義ふぎはその口くちをふさがん
〔箴言11章10節〕
10 義たゞしきもの幸福󠄃さいはひを受うくればその城󠄃邑まちに歡喜よろこびあり 惡あしきもの亡ほろぼさるれば歡喜よろこびの聲こゑおこる
〔ヨハネ黙示録18章20節〕
20 天てんよ、聖󠄃徒せいと・使󠄃徒しと・預言者󠄃よげんしゃよ、この都󠄃みやこにつきて喜よろこべ、神󠄃かみなんぢらの爲ために之これを審さばき給たまひたればなり』
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章3節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(3) また再ふたゝび言いふ『ハレルヤ、彼かれの燒やかるる煙󠄃けむりは世々よゝ限かぎりなく立たち昇のぼるなり』

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曰いはく我われらの仇あだは誠󠄃まことに滅ほろぼされ 其その盈餘みちあまれる物ものは火ひにて焚やきつくさる
Whereas our substance is not cut down, but the remnant of them the fire consumeth.


our substance
〔ヨブ記4章7節〕
7 請󠄃こふ想おもひ見みよ 誰たれか罪つみなくして亡ほろびし者󠄃ものあらん 義ただしき者󠄃ものの絕たゝれし事こといづくに在ありや
〔ヨブ記8章3節〕
3 神󠄃かみあに審判󠄄さばきを曲まげたまはんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやあに公󠄃義こうぎを曲まげたまはんや
〔ヨブ記8章4節〕
4 汝なんぢの子等こどもかれに罪つみを獲えたるにや之これをその愆とがの手てに付わたしたまへり
〔ヨブ記15章5節〕
5 なんぢの罪つみなんぢの口くちを敎をしふ 汝なんぢはみづから擇えらびて狡猾人さかしらびとの舌したを用もちふ
〔ヨブ記15章6節〕
6 なんぢの口くちみづから汝なんぢの罪つみを定さだむ 我われには非あらず汝なんぢの唇くちびるなんぢの惡あしきを證あかしす
〔ヨブ記20章18節〕
18 その勞苦ほねおりて獲えたる物ものは之これを償かへして自みづから食󠄃くらはず 又󠄂またそれを求もとめたる所󠄃有󠄃もちものよりは快樂たのしみを得えじ
〔ヨブ記20章19節〕
19 是こは彼かれ貧󠄃まづしき者󠄃ものを虐󠄃遇󠄃しへたげて之これを棄すてたればなり 假令たとひ家いへを奪うばひとるとも之これを改あらため作つくることを得えざらん
〔ヨブ記21章27節〕
27 我われまことに汝なんぢらの思念おもひを知しり 汝なんぢらが我われを攻擊せめうたんとするの計略たくみを知しる
〔ヨブ記21章28節〕
28 なんぢらは言いふ王わう侯こうの家いへは何いづくに在ある 惡あく人にんの住󠄃所󠄃すみかは何いづくにあると
〔ルカ傳13章1節~13章5節〕
1 その折をりしも或ある人々ひとびときたりてピラトがガリラヤ人びとらの血ちを彼かれらの犧牲いけにへにまじへたりし事ことをイエスに吿つげたれば、~(5) われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』
the fire
〔創世記19章24節〕
24 ヱホバ硫黃いわうと火ひをヱホバの所󠄃ところより即すなはち天てんよりソドムとゴモラに雨ふらしめ
〔ヨブ記1章16節〕
16 彼かれなほ語ものいひをる中うちに又󠄂また一人ひとりきたりて言いふ 神󠄃かみの火ひ天てんより降󠄄くだりて羊ひつじおよび少者󠄃わかきものを焚やきて滅ほろぼせり 我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと
〔ヨブ記20章26節〕
26 各種もろ〳〵の黑暗󠄃くらやみこれが寳物たからものををほろぼすために蓄たくはへらる 又󠄂また人ひとの吹ふきおこせしに非あらざる火ひかれを焚やき その天てん幕まくに遺󠄃のこりをる者󠄃ものをも焚やかん
〔ルカ傳17章29節〕
29 ロトのソドムを出いでし日ひに、天てんより火ひと硫黃いわうと降󠄄ふりて、彼かれ等らをことごとく滅ほろぼせり。
〔ルカ傳17章30節〕
30 人ひとの子この顯あらはるる日ひにも、その如ごとくなるべし。
〔ペテロ後書2章6節〕
6 またソドムとゴモラとの町まちを滅亡ほろびに定さだめて灰󠄃はひとなし、後のちの不ふ敬虔けいけんをおこなふ者󠄃ものの鑑かゞみとし、
〔ペテロ後書2章7節〕
7 ただ無法むはふの者󠄃ものどもの好色かうしょくの擧動ふるまひを憂うれひし正たゞしきロトのみを救すくひ給たまへり。
the remnant

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請󠄃こふ汝なんぢ神󠄃かみと和やはらぎて平󠄃安やすきを得えよ 然しからば福󠄃祿さいはひなんぢに來きたらん
Acquaint now thyself with him, and be at peace: thereby good shall come unto thee.


Acquaint
〔歴代志略上28章9節〕
9 我わが子こソロモンよ汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみを知しり完全󠄃まつたき心こゝろをもて喜よろこび勇󠄃いさんで之これに事つかへよヱホバは一切すべての心こゝろを探さぐり一切すべての思想おもひを曉さとりたまふなり汝なんぢもし之これを求もとめなば之これに遇󠄃あはん然されど汝なんぢもし之これを棄すてなば永ながく汝なんぢを棄すてたまはん
〔ヨハネ傳17章3節〕
3 永遠󠄄とこしへの生命いのちは、唯一ゆゐいつの眞󠄃まことの神󠄃かみに在います汝なんぢと汝なんぢの遣󠄃つかはし給たまひしイエス・キリストとを知しるにあり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
be at peace
〔イザヤ書27章5節〕
5 寧むしろわが力ちからにたよりて我われとやはらぎを結むすべ われと平󠄃和やはらぎをむすぶべし
〔イザヤ書57章19節~57章21節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり~(21) わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔マタイ傳5章25節〕
25 なんぢを訴うったふる者󠄃ものとともに途󠄃みちに在あるうちに、早はやく和解わかいせよ。恐おそらくは、訴うったふる者󠄃ものなんぢを審判󠄄さばき人びとにわたし、審判󠄄さばき人びとは下役したやくにわたし、遂󠄅つひになんぢは獄ひとやに入いれられん。
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔エペソ書2章14節~2章17節〕
14 -15 彼かれは我われらの平󠄃和へいわにして己おのが肉󠄁にくにより、樣々さまざまの誡命いましめの規のりより成󠄃なる律法おきてを廢はいして二ふたつのものを一ひとつとなし、怨うらみなる隔󠄃へだての中籬󠄂なかがきを毀こぼち給たまへり。これは二ふたつのものを己おのれに於おいて一ひとつの新あたらしき人ひとに造󠄃つくりて平󠄃和へいわをなし、~(17) かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
〔ピリピ書4章7節〕
7 さらば凡すべて人ひとの思おもひにすぐる神󠄃かみの平󠄃安へいあんは汝なんぢらの心こゝろと思おもひとをキリスト・イエスによりて守まもらん。
him

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請󠄃こふかれの口くちより敎誨をしへを受うけ その言語ことばをなんぢの心こゝろに藏をさめよ
Receive, I pray thee, the law from his mouth, and lay up his words in thine heart.


Receive
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章2節〕
2 我わが汝なんぢらに命めいずる言ことばは汝なんぢらこれを增ましまたは減へらすべからず我わが汝なんぢらに命めいずる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの命令めいれいを守まもるべし
〔箴言2章1節~2章9節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(9) 斯かくて汝なんぢはつひに公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいと正直なほきと一切すべての善よき道󠄃みちを曉さとらん
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
lay up
〔申命記6章6節~6章9節〕
6 今日けふわが汝なんぢに命めいずる是これらの言ことばは汝なんぢこれをその心こゝろにあらしめ~(9) また汝なんぢの家いへの柱󠄃はしらと汝なんぢの門もんに書記かきしるすべし
〔ヨブ記23章12節〕
12 我われはかれの唇くちびるの命令おふせに違󠄇たがはず 我わが法おきてよりも彼かれの口くちの言語ことばを重おもんぜり
〔詩篇119章11節〕
11 われ汝なんぢにむかひて罪つみををかすまじき爲ためになんぢの言ことばをわが心こゝろのうちに藏たくはへたり
〔箴言4章4節〕
4 父󠄃ちゝわれを敎をしへていへらく我わが言ことばを汝なんぢの心こゝろにとどめ わが誡命いましめをまもれ 然さらば生いくべし
〔箴言4章21節〕
21 之これを汝なんぢの目めより離はなすこと勿なかれ 汝なんぢの心こゝろのうちに守まもれ
〔エレミヤ記15章16節〕
16 われ汝なんぢの言ことばを得えて之これを食󠄃くらへり汝なんぢの言ことばはわが心こゝろの欣喜よろこび快樂たのしみなり萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバよわれは汝なんぢの名なをもて稱󠄄となへらるるなり
〔マタイ傳12章35節〕
35 善よき人ひとは善よき倉くらより善よき物ものをいだし、惡あしき人ひとは惡あしき倉くらより惡あしき物ものをいだす。
〔マタイ傳13章52節〕
52 また言いひ給たまふ『この故ゆゑに、天國てんこくのことを敎をしへられたる凡すべての學者󠄃がくしゃは、新あたらしき物ものと舊ふるき物ものとをその倉くらより出いだす家主いへあるじのごとし』
〔ルカ傳2章19節〕
19 而しかしてマリヤは凡すべて此これ等らのことを心こゝろに留とどめて思おもひ囘まはせり。
〔ルカ傳2章51節〕
51 斯かくてイエス彼かれ等らとともに下くだり、ナザレに往󠄃ゆきて順したがひ事つかへたまふ。其その母ははこれらの事ことをことごとく心こゝろに藏をさむ。
receive
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章2節〕
2 我わが汝なんぢらに命めいずる言ことばは汝なんぢらこれを增ましまたは減へらすべからず我わが汝なんぢらに命めいずる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの命令めいれいを守まもるべし
〔箴言2章1節~2章9節〕
1 我わが子こよ汝なんぢもし我わが言ことばをうけ 我わが誡命いましめを汝なんぢのこころに藏をさめ~(9) 斯かくて汝なんぢはつひに公󠄃義ただしきと公󠄃平󠄃こうへいと正直なほきと一切すべての善よき道󠄃みちを曉さとらん
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。

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なんぢもし全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに歸向たちかへり且かつなんぢの家いへより惡あくを除のぞき去さらば 汝なんぢの身み再ふたゝび興おこされん
If thou return to the Almighty, thou shalt be built up, thou shalt put away iniquity far from thy tabernacles.


built up
〔ヨブ記12章14節〕
14 視󠄃みよ彼かれ毀こぼてば再ふたゝび建󠄄たつること能あたはず 彼かれ人ひとを閉とぢこむれば開ひらき出いだすことを得えず
〔エレミヤ記31章4節〕
4 イスラエルの童女をとめよわれ復ふたたび汝なんぢを建󠄄たてん汝なんぢは建󠄄たてらるべし汝なんぢふたゝび鼗つづみをもて身みを飾󠄃かざり歡樂者󠄃たのしきものの舞まひにいでん
〔コロサイ書2章7節〕
7 また彼かれに根ねざして、その上うへに建󠄄たてられ、かつ敎をしへられし如ごとく信仰しんかうを堅かたくし、溢󠄃あふるるばかり感謝󠄃かんしゃせよ。
〔ユダ書1章20節〕
20 されど愛あいする者󠄃ものよ、なんぢらは己おのが甚いと潔󠄄きよき信仰しんかうの上うへに德とくを建󠄄たて、聖󠄃せい靈れいによりて祈󠄃いのり、
put
〔テモテ後書2章19節〕
19 されど神󠄃かみの据すゑ給たまへる堅かたき基もとゐは立たてり、之これに印いんあり、記しるして曰いふ『主しゅおのれの者󠄃ものを知しり給たまふ』また『凡すべて主しゅの名なを稱󠄄となふる者󠄃ものは不義ふぎを離はなるべし』と。
return
〔ヨブ記8章5節〕
5 汝なんぢもし神󠄃かみに求もとめ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに祈󠄃いのり
〔ヨブ記8章6節〕
6 淸きよくかつ正たゞしうしてあらば必かならず今いま汝なんぢを顧󠄃かへりみ汝なんぢの義ただしき家いへを榮さかえしめたまはん
〔ヨブ記11章13節〕
13 汝なんぢもし彼かれにむかひて汝なんぢの心こゝろを定さだめ 汝なんぢの手てを舒のべ
〔ヨブ記11章14節〕
14 手てに罪つみのあらんには之これを遠󠄄とほく去され 惡あくをなんぢの幕屋まくやに留とどむる勿なかれ
〔イザヤ書55章6節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ
〔イザヤ書55章7節〕
7 惡あしきものはその途󠄃みちをすて よこしまなる人ひとはその思念おもひをすててヱホバに反かへれ さらば憐憫あはれみをほどこしたまはん 我等われらの神󠄃かみにかへれ豐ゆたかに赦ゆるしをあたへ給たまはん
〔ホセア書14章1節〕
1 イスラエルよ汝なんぢの神󠄃かみヱホバに歸かへれよ汝なんぢは不義ふぎのために仆たふれたり
〔ホセア書14章2節〕
2 汝なんぢら言詞ことばをたづさへ來きたりヱホバに歸かへりていへ諸󠄃もろ〳〵の不義ふぎは赦ゆるして善よきところを受納󠄃うけいれたまへ斯かくて我われらは唇くちびるをもて牛うしのごとくに汝なんぢに献さゝげん
〔ゼカリヤ書1章3節〕
3 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いふと汝なんぢかれらに吿つげよ萬軍ばんぐんのヱホバ言いふ汝なんぢら我われに歸かへれ萬軍ばんぐんのヱホバいふ我われも汝なんぢらに歸かへらん
〔使徒行傳26章20節〕
20 先まづダマスコに居をるもの次󠄄つぎにエルサレム及およびユダヤ全󠄃國ぜんこく、また異邦󠄆人いはうじんにまで悔󠄃改くいあらためて神󠄃かみに立たちかへり、其その悔󠄃改くいあらためにかなふ業わざをなすべきことを宣傳󠄂のべつたへたり。
thou shalt
〔ヨシュア記7章13節~7章16節〕
13 たてよ民たみを潔󠄄きよめて言いへ汝なんぢら身みを潔󠄄きよめて明日あすを待まてイスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふイスラエルよ汝なんぢの中うちに詛のろはれしものあり汝なんぢその詛のろはれし物ものを汝なんぢらの中うちより除のぞき去さるまでは汝なんぢの敵てきに當あたること能あたはず~(16) ヨシユア是こゝにおいて朝󠄃あさはやく興おきいでてイスラエルをその支󠄂派󠄄わかれにしたがひて進󠄃すゝみ出いでしめけるにユダの支󠄂派󠄄わかれ掣ひかれたれば
〔ヨブ記11章14節〕
14 手てに罪つみのあらんには之これを遠󠄄とほく去され 惡あくをなんぢの幕屋まくやに留とどむる勿なかれ
〔ヨブ記18章15節〕
15 彼かれに屬ぞくせざる者󠄃ものかれの天てん幕まくに住󠄃すみ 硫磺いわうかれの家いへの上うへに降󠄄ふらん
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔ゼカリヤ書5章3節〕
3 彼かれまたわれに言いひけるは是これは全󠄃地ぜんちの表面おもてを往󠄃ゆきめぐる呪詛のろひの言ことばなり凡すべて竊ぬすむ者󠄃ものは卷物まきもののこの面おもてに照てらして除のぞかれ凡すべて誓ちかふ者󠄃ものは卷物まきものの彼かの面おもてに照てらして除のぞかるべし
〔ゼカリヤ書5章4節〕
4 萬軍ばんぐんのヱホバのたまふ我われこれを出いだせり是これは竊盜者󠄃ぬすむものの家いへに入いりまた我わが名なを指さして僞いつり誓ちかふ者󠄃ものの家いへに入いりてその家いへの中なかに宿やどりその木きと石いしとを並あはせて盡こと〴〵く之これを燒やくべしと

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なんぢの寳たからを土つちの上うへに置おき オフルの黃金こがねを谿河たにがはの石いしの中なかに置おけ
Then shalt thou lay up gold as dust, and the gold of Ophir as the stones of the brooks.


Ophir
〔創世記10章29節〕
29 オフル、ハビラおよびヨバブを生うめり是等これらは皆みなヨクタンの子こなり
〔列王紀略上9章28節〕
28 彼等かれらオフルに至いたり其處そこより金きん四百ひやく二十タラントを取とりてこれをソロモン王わうの所󠄃ところに携もち來きたる
〔列王紀略上22章48節〕
48 ヨシヤパテ、タルシシの船󠄄ふねを造󠄃つくりて金きんを取とるためにオフルに往󠄃ゆかしめんとしたりしが其その船󠄄ふねエジオンゲベルに壞やぶれたれば遂󠄅つひに往󠄃ゆくに至いたらざりき
〔詩篇45章9節〕
9 なんぢがたふとき婦󠄃をんなのなかにはもろもろの王わうのむすめあり 皇后きさきはオフルの金こがねをかざりてなんぢの右みぎにたつ
〔イザヤ書13章12節〕
12 われ人ひとをして精󠄃金よきこがねよりもすくなくオフルの黃金こがねよりも少すくなからしめん
as dust
無し
lay up
〔列王紀略上10章21節〕
21 ソロモン王わうの用もちひて飮のめる器󠄃うつはは皆みな金きんなり又󠄂またレバノン森林もりの家いへの器󠄃うつはも皆みな純金じゆんきんにして銀ぎんの物もの無なかりき銀ぎんはソロモンの世よには貴たふとまざりしなり
〔歴代志略下1章5節〕
5 またホルの子こウリの子こなるベザレルが作つくりたる銅あかがねの壇だん彼處かしこにおいてヱホバの幕屋まくやの前󠄃まへにありソロモンおよび會衆くわいしうこれに就つきて求もとむ
〔歴代志略下9章10節〕
10 (かのオフルより金きんを取とりきたりしヒラムの臣僕しもべとソロモンの臣僕しもべ等たちまた白檀󠄂びやくだんの木きと寳はう石せきとをも携たづさへいたりければ
〔歴代志略下9章27節〕
27 王わうは銀ぎんを石いしのごとくヱルサレムに多おほからしめまた香柏かうはくを平󠄃野ひらのの桑くはの木きのごとく多おほからしめたり

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然さすれば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなんぢの寳たからとなり汝なんぢのために白銀しろがねとなりたまふべし
Yea, the Almighty shall be thy defence, and thou shalt have plenty of silver.


defence
〔詩篇16章5節〕
5 ヱホバはわが嗣業ゆづりまたわが酒杯さかづきにうくべき有󠄃ものなり なんぢはわが所󠄃領しよりやうをまもりたまはん
〔詩篇16章6節〕
6 準繩󠄂はかりなははわがために樂たのしき地ちにおちたり 宜うべわれよき嗣業ゆづりをえたるかな
〔イザヤ書33章6節〕
6 なんぢの代よはかたくたち 救すくひと智惠ちゑと知識ちしきとはゆたかにあらん ヱホバをおそるるは國くにの寳たからなり
〔コリント後書6章10節〕
10 憂うれふる者󠄃ものの如ごとくなれども常つねに喜よろこび、貧󠄃まづしき者󠄃ものの如ごとくなれども多おほくの人ひとを富とませ、何なにも有󠄃もたぬ者󠄃ものの如ごとくなれども凡すべての物ものを有󠄃もてり。
〔ヤコブ書2章5節〕
5 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、聽きけ、神󠄃かみは世よの貧󠄃まづしき者󠄃ものを選󠄄えらびて信仰しんかうに富とませ、神󠄃かみを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし國くにの世嗣よつぎたらしめ給たまひしに非あらずや。
plenty of silver
無し
the Almighty
〔創世記15章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱホバの言ことば異象まぼろしの中うちにアブラムに臨のぞみて曰いはくアブラムよ懼おそるるなかれ我われは汝なんぢの干櫓たてなり汝なんぢの賚たまものは甚はなはだ大おほいなるべし
〔詩篇18章2節〕
2 ヱホバはわが巖いはほ わが城󠄃しろ われをすくふ者󠄃もの わがよりたのむ神󠄃かみ わが堅固けんごなるいはほ わが盾たて わがすくひの角つの わがたかき櫓やぐらなり
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。

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而しかしてなんぢは又󠄂また全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを喜よろこび且かつ神󠄃かみにむかひて面かほをあげん
For then shalt thou have thy delight in the Almighty, and shalt lift up thy face unto God.


lift up
〔ヨブ記11章15節〕
15 然さすれば汝なんぢ 面かほを擧あげて玷きずなかるべく堅かたく 立たて懼おそるる事ことなかるべし
〔詩篇25章1節〕
1 ああヱホバよ わがたましひは汝なんぢをあふぎ望󠄇のぞむ
〔詩篇86章4節〕
4 なんぢの僕しもべのたましひを悅よろこばせたまへ 主しゆよわが靈魂たましひはなんぢを仰あふぎのぞむ
〔詩篇143章8節〕
8 朝󠄃あしたになんぢの仁慈いつくしみをきかしめたまへ われ汝なんぢによりたのめばなり わが步あゆむべき途󠄃みちをしらせたまへ われわが靈魂たましひをなんぢに擧あぐればなり
〔ヨハネ第一書3章20節〕
20 神󠄃かみは我われらの心こゝろよりも大おほいにして一切すべてのことを知しり給たまへばなり。
〔ヨハネ第一書3章21節〕
21 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。
shalt thou
〔ヨブ記27章10節〕
10 かれ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを喜よろこばんや 常つねに神󠄃かみを龥よばんや
〔ヨブ記34章9節〕
9 すなはち彼かれいへらく 人ひとは神󠄃かみと親したしむとも身みに益󠄃えきなしと
〔詩篇37章4節〕
4 ヱホバによりて歡喜よろこびをなせ ヱホバはなんぢが心こゝろのねがひを汝なんぢにあたへたまはん
〔雅歌2章3節〕
3 わが愛あいする者󠄃ものの男子等をのこらの中なかにあるは林はやしの樹きの中なかに林檎りんごのあるがごとし 我われふかく喜よろこびてその蔭かげにすわれり その實みはわが口くちに甘あまかりき
〔イザヤ書58章14節〕
14 その時ときなんぢヱホバを樂たのしむべし ヱホバなんぢを地ちのたかき處ところにのらしめ なんぢが先祖󠄃せんぞヤコブの產業さんげふをもて汝なんぢをやしなひ給たまはん こはヱホバ口みくちより語かたりたまへるなり
〔ロマ書7章22節〕
22 われ中うちなる人ひとにては神󠄃かみの律法おきてを悅よろこべど、

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なんぢ彼かれに祈󠄃いのらば彼かれなんぢに聽きゝたまはん 而しかして汝なんぢその誓願ちかひをつくのひ果はたさん
Thou shalt make thy prayer unto him, and he shall hear thee, and thou shalt pay thy vows.


make thy
〔詩篇50章14節〕
14 感謝󠄃かんしやのそなへものを神󠄃かみにささげよ なんぢのちかひを至上者󠄃いとたかきものにつくのへ
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇66章17節〕
17 われわが口くちをもて神󠄃かみによばはり また舌したをもてあがむ
〔詩篇66章18節~66章20節〕
18 然しかるにわが心こゝろにしれる不義ふぎあらば主しゆはわれにききたまふまじ~(20) 神󠄃かみはほむべきかな わが祈󠄃いのりをしりぞけず その憐憫あはれみをわれよりとりのぞきたまはざりき
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん
〔詩篇116章1節〕
1 われヱホバを愛いつくしむ そはわが聲こゑとわが願望󠄇ねがひとをききたまへばなり
〔イザヤ書58章9節〕
9 また汝なんぢよぶときはヱホバ答こたへたまはん なんぢ叫さけぶときは我われここに在ありといひ給たまはん  もし汝なんぢのなかより軛くびきをのぞき指點ゆびさしをのぞき惡あしきことをかたるを除のぞき
〔ヨハネ第一書5章14節〕
14 我われらが神󠄃かみに向むかひて確信かくしんする所󠄃ところは是これなり、即すなはち御意みこゝろにかなふ事ことを求もとめば、必かならず聽きき給たまふ。
〔ヨハネ第一書5章15節〕
15 斯かく求もとむるところ、何事なにごとにても聽きき給たまふと知しれば、求もとめし願ねがひを得えたる事ことをも知しるなり。
pay thy
〔詩篇56章12節〕
12 神󠄃かみよわがなんぢにたてし誓ちかひはわれをまとへり われ感謝󠄃かんしやのささげものを汝なんぢにささげん
〔詩篇66章13節〕
13 -14 われ燔祭はんさいをもてなんぢの家いへにゆかん 迫󠄃せまりくるしみたるときにわが口唇くちびるのいひいでわが口くちののべし誓ちかひをなんぢに償つくのはん
〔詩篇66章14節〕
14 ‹b19c066v014›
〔詩篇116章14節〕
14 我われすべての民たみのまへにてヱホバにわが誓ちかひをつくのはん
〔傳道之書5章4節〕
4 汝なんぢ神󠄃かみに誓願せいぐわんをかけなば之これを還󠄃はたすことを怠おこたるなかれ 神󠄃かみは愚おろかなる者󠄃ものを悅よろこびたまはざるなり 汝なんぢはそのかけし誓願せいぐわんを還󠄃はたすべし
〔ヨナ書2章9節〕
9 されど我われは感謝󠄃かんしやの聲こゑをもて汝なんぢに獻祭ささげものをなし 又󠄂またわが誓願せいぐわんをなんぢに償はたさん 救すくひはヱホバより出いづるなりと

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なんぢ事ことを爲なさんと定さだめなばその事ことなんぢに成󠄃ならん 汝なんぢの道󠄃みちには光ひかり照てらん
Thou shalt also decree a thing, and it shall be established unto thee: and the light shall shine upon thy ways.


decree
〔詩篇20章4節〕
4 ねがはくはなんちがこころの願望󠄇ねがひをゆるし なんぢの謀略はかりごとをことごとく遂󠄅とげしめたまはんことを
〔詩篇90章17節〕
17 斯かくてわれらの神󠄃かみヱホバの佳美うるはしきをわれらのうへにのぞましめ われらの手てのわざをわれらのうへに確かたからしめたまへ 願ねがはくはわれらの手てのわざを確かたからしめたまへ
〔エレミヤ哀歌3章37節〕
37 主しゆの命めいじたまふにあらずば誰たれか事ことを述󠄃のべんにその事こと即すなはち成󠄃ならんや
〔マタイ傳21章22節〕
22 かつ祈󠄃いのりのとき何なににても信しんじて求もとめば、ことごとく得うべし』
〔ヤコブ書4章15節〕
15 汝なんぢ等らその言いふところに易かへて『主しゅの御意みこゝろならば、我われら活いきて此このこと或あるひは彼かのことを爲なさん』と言いふべきなり。
the light
〔ヨブ記29章3節〕
3 かの時ときには彼かれの燈火ともしびわが首かしらの上うへに輝かがやき彼かれの光明ひかりによりて我われ黑暗󠄃くらやみを步あゆめり
〔詩篇97章11節〕
11 光ひかりはただしき人ひとのためにまかれ 欣喜よろこびはこころ直なほきもののために播まかれたり
〔詩篇112章4節〕
4 直なほき者󠄃もののために暗󠄃くらきなかにも光ひかりあらはる 彼かれは惠めぐみゆたかに憐憫あはれみにみつる義たゞしきものなり
〔箴言4章18節〕
18 義者󠄃ただしきものの途󠄃みちは旭光あさひのごとし いよいよ光輝かがやきをまして晝ひるの正午もなかにいたる
〔イザヤ書30章21節〕
21 なんぢ右みぎにゆくも左ひだりにゆくもその耳みゝに これは道󠄃みちなりこれを步あゆむべしと後邊󠄎うしろべにてかたるをきかん
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔ヨハネ傳8章12節〕
12 斯かくてイエスまた人々ひとびとに語かたりて言いひ給たまふ『われは世よの光ひかりなり、我われに從したがふ者󠄃ものは暗󠄃くらき中うちを步あゆまず、生命いのちの光ひかりを得うべし』

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其その卑󠄃ひくく降󠄄くだる時ときは汝なんぢいふ昇のぼる哉かなと 彼かれは謙󠄃遜者󠄃へりくだるものを拯すくひたまふべし
When men are cast down, then thou shalt say, There is lifting up; and he shall save the humble person.


he shall
〔箴言29章23節〕
23 人ひとの傲慢たかぶりはおのれを卑󠄃ひくくし 心こゝろに謙󠄃へりくだる者󠄃ものは榮譽ほまれを得う
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ルカ傳18章9節~18章14節〕
9 また己おのれを義ぎと信しんじ、他人たにんを輕かろしむる者󠄃ものどもに此この譬たとへを言いひたまふ、~(14) われ汝なんぢらに吿つぐ、この人ひとは、かの人ひとよりも義ぎとせられて、己おのが家いへに下くだり往󠄃ゆけり。おほよそ己おのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
men
〔ヨブ記5章19節~5章27節〕
19 彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ~(27) 視󠄃みよ我われらが尋󠄃たづね明あきらめし所󠄃ところかくのごとし 汝なんぢこれを聽きゝて自みづから知しれよ
〔詩篇9章2節〕
2 われ汝なんぢによりてたのしみ且かつよろこばん 至上者󠄃いとたかきものよなんぢの名みなをほめうたはん
〔詩篇9章3節〕
3 わが仇あたしりぞくとき躓つまづきたふれて御前󠄃みまへにほろぶ
〔詩篇91章14節~91章16節〕
14 彼かれその愛あいをわれにそそげるがゆゑに我われこれを助たすけん かれわが名なをしるがゆゑに我われこれを高處たかきところにおかん~(16) われ長ながき壽いのちをもてかれを足たらはしめ且かつわが救すくひをしめさん
〔詩篇92章9節~92章11節〕
9 ヱホバよ吁あゝなんぢの仇あたああなんぢの仇あたはほろびん 不義ふぎをおこなふ者󠄃ものはことごとく散ちらされん~(11) 又󠄂またわが目めはわが仇あたにつきて願ねがへることを見みわが耳みゝはわれにさからひておこりたつ惡あくをなすものにつきて願ねがへることをききたり
the humble person
〔詩篇138章6節〕
6 ヱホバは高たかくましませども卑󠄃ひくきものを顧󠄃かへりみたまふ されど亦またおごれるものを遠󠄄とほきよりしりたまへり
〔イザヤ書66章2節〕
2 ヱホバ宣給のたまはく 我わが手てはあらゆる此等これらのものを造󠄃つくりてこれらの物ものことごとく成󠄃なれり 我われはただ苦くるしみまた心こゝろをいため我わがことばを畏おそれをののくものを顧󠄃かへりみるなりと
〔エゼキエル書21章26節〕
26 主しゆヱホバかく言いふ冕󠄅旒かぶりものを去さり冠冕󠄅かんむりを除とり離はなせ是これは是これならざるべし卑󠄃ひくき者󠄃ものは高たかくせられ高たかき者󠄃ものは卑󠄃ひくくせられん
〔エゼキエル書21章27節〕
27 我われ顚覆󠄄くつがへすことをなし顚覆󠄄くつがへすことをなし顚覆󠄄くつがへすことを爲なさん權威󠄂けんゐを持もつべき者󠄃ものの來きたる時ときまで是これは有󠄃あることなし彼かれに我われ之これを與あたふ
〔ルカ傳1章52節〕
52 權勢いきほひある者󠄃ものを座位くらゐより下おろし、 卑󠄃いやしき者󠄃ものを高たかうし、

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かれは罪つみなきに非あらざる者󠄃ものをも拯すくひたまはん 汝なんぢの手ての潔󠄄淨いさぎよきによりて斯かゝる者󠄃ものも拯すくはるべし
He shall deliver the island of the innocent: and it is delivered by the pureness of thine hands.


He shall deliver the island of the innocent
〔創世記18章26節~18章32節〕
26 ヱホバ言いひたまひけるは我われ若もしソドムに於おいて邑まちの中うちに五十人にんの義者󠄃たゞしきものを看みば其その人々ひと〴〵のために其處そのところを盡こと〴〵く恕ゆるさん~(32) アブラハム言いふ請󠄃こふわが主しゆ怒いからずして今いま一度ひとたび言いはしめたまへ若もしかしこに十人にん看みえなば如何いかんヱホバ言いひたまふ我われ十人にんのためにほろぼさじ
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔イザヤ書58章12節〕
12 汝なんぢよりいづる者󠄃ものはひさしく荒廢あれすたれたる所󠄃ところをおこし なんぢは累代よゝやぶれたる基もとゐをたてん 人ひとなんぢをよびて破𨻶やぶれをおぎなふ者󠄃ものといひ 市街ちまたをつくろひてすむべき所󠄃ところとなす者󠄃ものといふべし
〔エレミヤ記5章1節〕
1 汝等なんぢらヱルサレムの邑まちをめぐりて視󠄃み且かつ察さとりその街ちまたを尋󠄃たづねよ汝等なんぢらもし一人ひとりの公󠄃義ただしきを行おこなひ眞󠄃理まことを求もとむる者󠄃ものに逢あはばわれ之これ(ヱルサレム)を赦ゆるすべし
〔使徒行傳27章24節〕
24 「パウロよ、懼おそるな、なんぢ必かならずカイザルの前󠄃まへに立たたん、視󠄃みよ、神󠄃かみは汝なんぢと同船󠄄どうせんする者󠄃ものをことごとく汝なんぢに賜たまへり」と云いひたればなり。
pureness
〔イザヤ書1章15節〕
15 我われなんぢらが手てをのぶるとき目めをおほひ 汝等なんぢらがおほくの祈󠄃禱いのりをなすときも聞きくことをせじ なんぢらの手てには血ちみちたり
〔マラキ書1章9節〕
9 請󠄃こふ汝なんぢら神󠄃かみに我われらをあはれみ給たまはんことをもとめよ これらは凡すべて汝なんぢらの手てになれり 彼かれなんぢらを納󠄃いれんや 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳17章19節〕
19 爰こゝに弟子でしたち窃ひそかにイエスに來きたりて言いふ『われらは何なに故ゆゑに逐󠄃おひ出いだし得えざりしか』
〔マタイ傳17章20節〕
20 彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら信仰しんかううすき故ゆゑなり。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、もし芥種からしだね一粒ひとつぶほどの信仰しんかうあらば、この山やまに「此處ここより彼處かしこに移うつれ」と言いふとも移うつらん、斯かくて汝なんぢら能あたはぬこと無なかるべし』
〔使徒行傳19章15節〕
15 惡あく靈れいこたへて言いふ『われイエスを知しり、又󠄂またパウロを知しる。然されど汝なんぢらは誰たれぞ』
〔使徒行傳19章16節〕
16 斯かくて惡あく靈れいの入いりたる人ひと、かれらに跳とびかかりて二人ふたりに勝󠄃かち、これを打拉うちひしぎたれば、彼かれら裸體はだかになり傷きずを受うけてその家いへを逃󠄄にげ出いでたり。
〔テモテ前書2章8節〕
8 これ故ゆゑに、われ望󠄇のぞむ、男をとこは怒いからず*爭あらそはず、何いづれの處ところにても潔󠄄きよき手てをあげて祈󠄃いのらんことを。[*或いは「疑はず」と譯す。]
〔ヤコブ書5章15節〕
15 さらば信仰しんかうの祈󠄃いのりは病やめる者󠄃ものを救すくはん、主しゅかれを起󠄃おこし給たまはん、もし罪つみを犯をかしし事ことあらば赦ゆるされん。
〔ヤコブ書5章16節〕
16 この故ゆゑに互たがひに罪つみを言いひ表あらはし、かつ癒󠄄いやされんために相あひ互たがひに祈󠄃いのれ、正たゞしき人ひとの祈󠄃いのりははたらきて大おほいなる力ちからあり。